USBは差し込むだけで使える便利な機能だと思いつつも、差し込むポートごとに設定を記憶させねばならず何とかならんかと常々思っています。
というのも、
私のパソコンのフロントにあるUSBスロットはフタを開けて差し込むタイプですが、パソコンをデスクトップよりも下に設置しているので、フタがじゃまして差し込み口が見えにくいのです。
差し込み口を違えると、新しい接続設定のウィザードが起動して、その都度ドライバのCDをセットして、毎度おなじみMicrosofuto Windows のロゴテストに適合しない→無視して続行→復元ポイントの設定...
と、やたらに復元ファイルが出来て、ハードディスクの領域を占めていきます。ばかばかしい...
こんなこと一度きりじゃないかと、思われたでしょうか?
実は、前回書いたロボフォーム用データ隔離保存USBメモリだけでなく、バックアップ用にIDM(IDマネージャー)というフリーのID&パスワード管理ソフトも併用しているのです。
このIDMにはIDやパスワードだけでなく、CDのシリアルナンバーや登録情報、E-BOOKなどのパスワードとか、ネット接続用途以外の各種登録情報も保存しています。
データの重要性からすると、こちらの方が大切ですのでデフォルト設定を変えて、USB接続のMOドライブをデータ保存場所としました。
USB接続には、プリンタもあります。プリンタの共有化はファイルの共有化とセットでしたので、これをやめたことは前回述べました通りです。ですので、毎回接続を変えたりします。
なぜかというと、プリンタは複合機を使っており、各種カードの読み取り機としても使用しているからです。デジカメごとにSDピクチャーカードだったり、CFカードだったり、あるいは携帯のカードはマイクロSDカードだったりしますので...
これらのUSB接続を入れ替わり立ち替わり2台のパソコンで使うと、当然のことながら差し込みスロットを間違えたりします。そのたびにセットアップウィザードが起動してはたまりません。
それで、使っていなかった4個口のUSBハブに全部の機器を接続して、これを十把一絡げで各ポートに記憶させることにしたのです。
いちいちシステムの復元ポイントを作っていてはディスクの無駄使い、面倒ですので、はじめにシステムの復元機能を解除してしまいます。
そして、パソコンのフロントにあるUSBスロット各2個すべてについて、接続設定をしてしまいます。
1回の接続設定で、USBメモリ・MOドライブ・プリンタ・USB大容量メモリの4デバイスの設定をしますので、4×2PC×2台=16回の接続設定をしました。
そして、このUSBハブの構成で、ロボフォームやIDM・バックアップのデータ保存場所設定を、ハードディスク内からUSBデバイスに変更するわけです。
これで、USBハブの差し替えだけで、すべてのUSBデバイスが正常に作動するようになりました。
後は、忘れずにシステムの復元機能をONに戻せばOKです。16回の接続設定ごとにシステムの復元機能を起動させず、無駄なハードディスク占有をなくせます。
え、USBハブを差し間違えたらどうなるの?てか...
良い質問です。USBハブを2個口のPCスロットで間違えた場合、ドライブの割り当てが1つずれて、データの読み込み・書き込みが出来なくなりますね。
これは単純に差し替えれば良いだけなのですが、いざ作業中に差し込みミスに気づくと面倒ですね。
これは、画面右下のタスクトレイにあるロボフォーム・アイコンを見ればすぐにわかります。
さすがにAIロボフォームというだけあって、データが読み込めない状態の時には×印のロボフォーム・アイコンになっています。
USBハブが適正に差し込まれると、即座にアイコンがスタンバイ状態のノーマル表示に変わりますので、これを目印にします。
まあ、通常では2つしかないスロットで、接続するのはUSBハブだけですから、覚えていると思いますけれど。
USBを教育するのに、時間と手間がかかったのだ。これでよいのだ~


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