好きこそものの上手なれって、本当ですね

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 色々とホームページやブログを作っているうちに、いつの間にかクロスメディアのプロになってしまいました。先日、MeiaXross.com というページを立ち上げ、現在は関連のXoopsサイトを作成中です。

 

 メディアクロス・ドットコムは、出版社向けのクロスメディア・ソリューションを提供するビジネスサイトです。

  Xoops の方は、出版関係者への情報を提供するアンテナサイトです。それを利用して、読者側がアイデアを企画に、それをE-BOOKへ、さらには出版その他のクロスメディアにリリースする、という場にしたいと考えています。

 事の成り行きは、過去記事に書きました世話の焼ける出版社さんですね。

 あれこれとバックアップをやっているうちに、私がやっていることはクロスメディア・ソリューションを提供しているのだと気が付いたわけです。

 

 クロスメディアについては、印刷会社が顧客確保の営業戦略の柱と位置づけて、力を注いでいます。活字離れという社会の流れに沿って、印刷需要のある顧客が、他のメディアクリエイターに流れるのを食い止めるためです。

 

 印刷会社という強大な業界と組織に対抗して、商機があるのかと疑問に思われるかもしれませんが、ネットビジネスの経験は印刷会社にはない強力な経営資産になるのです。

 

 印刷会社は、「印刷ノウハウを、Web制作ノウハウにシフトする」という、自社の強みを生かす当然の戦術的選択をしてきます。

 印刷というのは、基本的に職人的スキルの世界ですので、その世界で仕事をしている以上、私たちのようにネットビジネスの世界で、真剣勝負でやっているという経験の蓄積ができません。

 

 どうしても、形を作ることがメインになって、運営はクライアント様次第ということになります。実際には、システムアドミニストレーションの部分だけを請け負い、制作関連の仕事の受注に主力をおいています。

 

 システムを導入したクライアント様は、活字の世界でやってきたことをそのままネットに移すだけですので、まったく通用しません。ネットとオフラインとの、情報格差の実態を知らない。

 インターネットのマーケティング手法や思想は日進月歩という感じで進化していることは、あなた自身が痛感されていることでしょう。

 検索エンジンは、一瞬で同業他社をリストアップするという厳しい状況を生み出しました。簡単に他との比較ができて、あっちが良いと分かれば、一瞬で顧客が流亡してしまう...。

 

 平気で顧客無視(無頓着)をやってきた活字業のマインドセットでは、どんなに立派で美術的にあるいは技術的にきれいなサイト作りやクロスメディアを構築しても、宝の持ち腐れになります。というより、宝の持ち腐れのオンパレードなのです。

 

 私たちが提供するソリューションはネットビジネスで試行錯誤し、学び、検証してきたノウハウですから、実効性が遙かに高い。持ち腐れになった宝に生命を吹き込むことが、ビジネスになります。

 

 ということで、少しばかりお宝探しを楽しんでみたいと思います。

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