音声ファイルの功罪

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 このところ、音声ファイルの情報商材やサポート用ファイルが多くなりましたが、これは功罪相半ば、諸刃の剣ですね。

 作る側のメリットは、対談などをやれば、一発で商材ができてしまう。MP3に変換するだけでOK。

 聞く側のメリットとしては、作者の生の声に触れる様々なプラスアルファーがあります。

 しかし、デメリットもあります。

 

 聞く側は、時間を奪われます。文書で読めば30分のものが、音声では6時間もかかるとか。

 そのようなまとまった時間がとれない私は、音声ファイルはダウンロードするものの、聞かずに貯まる一方です。CDなどに保存したものは、まず聞くことはありません。

 やはり、文書ファイルも作成して、配布するべきです。

 

 制作者のデメリットとしては、受け手の好き嫌い感が文書よりも強く出る、という事です。

 以前、ある音声商材のCDを聞いて、プロらしいナレーターの不自然でキザたらしい語りに不快感を感じ、即刻会員解約をしたことがあります。

 作者本人ではなく、ナレーターの演出過剰なのですが。

 もうひとつ、静かな深夜などにレコーディングすると、どうしても声を抑えがちになり、テンションの上がらない音声商材になるということ。

 それだけならまだしも、暗い人間だという印象を持たれると、マイナスです。

 音声商材は、人柄みたいな部分が言外に表れるので、まさに諸刃の剣です。

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